「お見合いの60分、沈黙が来たらどうしよう」「会話が続かなかったら気まずい」「結婚観をどう聞き出せばいいか分からない」——お見合いを組む前に、頭がいっぱいになる人は多いと思います。
この記事は、これからお見合いに臨む方に向けて、29歳・IBJ加盟相談所で4ヶ月で成婚退会した私が、実際に使った会話の組み立て方と質問の作り方を公開します。結論から先に書くと、沈黙は怖くありません。60分の「使い方」を1パターン知っておけば、時間は意外とすぐ過ぎていきます。
H2-1:結論|沈黙は怖くない、60分の「使い方」さえ知っておけばOK

最初に、この記事で一番伝えたい結論を書きます。
お見合い前に「沈黙が怖い」「会話が続かなかったらどうしよう」と不安になる人は、本当に多いと思います。私自身もそうでした。でも、10件のお見合いを経験して言えるのは、60分の「使い方」を1パターン持っておけば、沈黙は怖くなくなるということです。
「使い方」というのはシンプルで、次の2つだけです。
- 60分を3フェーズに分けて頭の中に置いておく(アイスブレイク → 深掘り → 結婚観、詳細はH2-3で後述)
- 1段階深掘りの質問を、軸ごとに1〜2個ずつ用意しておく(軸は5つ、詳細はH2-4で後述)
この2つさえあれば、すべてアドリブで会話を作る必要はなくなります。沈黙が来ても、次の1問を投げるだけで会話は再起動します。
私も最初は不安だった、でも逆に90分まで盛り上がる時もあった
正直に言うと、私自身も最初は 沈黙が来たらどうしよう と不安でした。「会話が続かなかったら気まずいな」「60分も持つかな」と、お見合いを組む前は頭がいっぱいでした。
でも実際にお見合いを始めてみると、想像していた状況とは逆のことが起きました。話が盛り上がりすぎて、標準の60分を超えて90分くらい経っていた というケースもあったんです。10件のお見合いの中で、時間内に会話が間延びしたケースより、むしろ時間を忘れて話してしまったケースのほうが印象に残っています。
事前に身構えていた「沈黙の不安」は、いざ始まってみると杞憂になることが多い。60分の使い方さえ持っておけば、自然に時間は持つどころか、足りなくなることすらある ——これが、実際にやってみて分かった感覚です。
ここから先(H2-2以降)が、その「使い方」の中身です。まずは「なぜ沈黙が不安になるのか」を整理してから、60分の3フェーズ設計と、深掘り質問の5軸を順に書いていきます。
H2-2:なぜ沈黙が不安になるのか|不安の正体を分解する
「使い方」の話に入る前に、そもそもなぜ沈黙が不安になるのかを整理しておきます。不安の正体が分かれば、対策はシンプルになるからです。
私の経験と、10件のお見合いを通して感じた範囲では、沈黙への不安は次の3つに分解できます。
不安の正体1:プロフィール再確認だけだと話が持たない
事前にプロフィールを読み込んでお見合いに臨むと、「お仕事は●●ですよね」「ご趣味は○○ですよね」と、書いてあることをただ確認するだけの会話になりやすいです。これだと「そうです」で会話が止まり、すぐに沈黙が来ます。
ただし、後ほど詳しく書きますが プロフィール再確認自体は悪ではありません。問題は「再確認だけで終わってしまう」こと。再確認を 足場にして1段階深掘りする 準備があれば、ここは沈黙の原因にはなりません。
不安の正体2:話題のストックが頭の中にない
「沈黙が来たら、何を話せばいい?」と聞かれて、その場で5個以上の話題がすぐ出てくる人は少ないと思います。私もそうでした。事前にストックを用意していないと、いざ沈黙が来た瞬間に頭が真っ白になります。
これも対策はシンプルで、後述する 5つの軸×1〜2問 を頭の中に置いておくだけ。10問前後のストックがあれば、60分の中で沈黙が来ても次の1問で再起動できます。
不安の正体3:「沈黙=失敗」と思い込んでいる
これが一番の根っこです。沈黙が起きること自体は、お見合いの失敗ではありません。会話が止まる瞬間は、どんな1時間でも必ずあります。相手も人間なので、ちょっと考えている時間や、飲み物を飲んでいる時間は当然出てきます。
「沈黙=失敗」と思い込んでいると、その10秒の間を埋めようとして焦った質問を投げてしまい、かえって不自然な会話になります。沈黙はあって当然、来たら次の1問——この前提で構えるだけで、不安はかなり減ります。
著者の体験:腕時計なしで臨んだが、結果的に不要だった
ちなみに私自身、お見合い当日は 腕時計を持っておらず、時間がどれだけ経ったか分からないまま臨んでいました。事前は「時間が見えないと焦るかも」と思っていましたが、結論から言うと そこまで細かく気にする必要はなかった です。
実際には、お見合いの60分は 基本的に当事者2人で管理する 時間です。カウンセラーは同席しません(オンラインなら入らない、対面でも基本いない)。お店側も特に時間を区切ってくれるわけではありません。自分か相手が時計を見て、適切なタイミングで切り上げる、というのが実態でした。
60分の体感は意外とすぐで、会話に集中していれば自然に「そろそろ時間ですね」のタイミングは来ます。時計の有無を気にして焦るくらいなら、目の前の会話に集中するほうが結果的に良かった——これも「不安の正体3」と同じで、事前の不安が杞憂だった 一例です。
時間確認は「自然な一言」でOK
腕時計がない場合の時間確認、私は最初「スマホで時計を見るのは気が引けるかも」と思っていました。でも実際にやってみて分かったのは、お互いに60分の制限は当然知っている ということ。だから 「時間確認しますね」と一言断ってスマホで時計を見ればOK です。
相手も「あ、もうそんな時間ですね」と返してくれて、会話の自然な区切りにもなります。むしろ、時間管理を当事者同士でちゃんとやっている、という安心感に繋がる場面もありました。気が引ける必要はない ——これも、実際にお見合いをやってみて分かったことです。
H2-3:お見合い60分の使い方|3フェーズで設計する
ここから本論です。沈黙の不安への一番シンプルな対策は、60分を3フェーズに分けて頭の中に置いておく こと。
- Phase 1:アイスブレイク(5〜10分)
- Phase 2:深掘り中盤(30〜40分)
- Phase 3:終盤・次への意志(10〜15分)
この3フェーズの「型」を1パターン持っているだけで、60分の進行が大幅にラクになります。
Phase 1:アイスブレイク(5〜10分)
最初の5〜10分は、お互い緊張しているので、軽めの話題で空気を温めます。
ここで使うのは、プロフィールに書いてあることを軽く触れる程度の質問。仕事や住んでいる場所の話を、深掘りせず軽く流す感じです。「今日はここまでどのくらいかかりましたか?」「最近、急に寒くなりましたね」みたいな世間話も、この時間帯はアリです。
ポイントは、ここで深い話をしないこと。アイスブレイクで結婚観の話を出すと、相手が構えてしまいます。
Phase 2:深掘り中盤(30〜40分)
ここがお見合いの本番です。空気が温まったタイミングで、1段階深掘りの質問を順番に投げていきます。
質問の軸は5つ(H2-4で詳述)あって、私はこの中から相手のプロフィールに合わせて質問を選んでいました。全部聞く必要はなく、相手が話しやすそうな軸を3〜4つ選んで掘るくらいで、30〜40分はちゃんと埋まります。
Phase 3:終盤・次への意志(10〜15分)
残り10〜15分になったら、結婚観・将来像に踏み込みます。
ここをスキップしてアイスブレイクと趣味の話だけで終わると、「で、この人と仮交際に進むかどうか」の判断材料が揃わないまま、お見合いが終わってしまいます。お見合いの目的は「仮交際に進むかどうかを判断する材料を揃えること」なので、結婚観の話は必ず触れるべきです。
切り替えは「ところで、結婚観の話もしておきたいのですが」と自分から切り出してOK。お見合いの場では結婚観の話は当然出てくるテーマなので、相手が構えることはほぼありませんでした。
H2-4:深掘り質問の5つの軸|実際に使った質問と一般論の質問

3フェーズの「型」と並ぶ、もう1つの柱がこれ。Phase 2の深掘り中盤で使う、5つの軸を順番に紹介します。
各軸に複数の質問例を挙げますが、全部聞く必要はありません。相手のプロフィールやその場の空気感を見ながら、軸ごとに1〜2個ずつ選んで投げる、というのが私のやり方でした。
なお、以下の質問例の中で「私はこう聞きました」と書いたものは、実際に私がお見合いで使った質問です。「こういう聞き方もアリ」と書いたものは、私が使ったわけではない一般論としての提案質問なので、その違いは明示しておきます。
軸1:仕事の深掘り
仕事の話は、生活リズム(帰宅時間・リモート率)が分かるので、結婚後の生活感を想像する材料になります。プロフィールには「職種」しか書いていないことが多いので、そこから1段階奥を聞きます。
私はこう聞きました:
- 「日々の業務でやりがいを感じる瞬間ありますか?」
- 「最近、働き方で変わったことありますか?」(リモート/出社の比率の変化など)
こういう聞き方もアリ:
- 「同僚と仕事終わりに何の話で盛り上がります?」(職場の空気感を知る)
- 「お仕事で大変なところはどんなところですか?」(ネガティブにならないトーンで)
「お仕事は何をされていますか」と聞くより、「やりがいを感じる瞬間ありますか」と聞いた方が、相手は自分の言葉で語ってくれます。職種そのものより、その仕事をどう捉えているかが、相手の人となりを知る手がかりになりました。
軸2:休日・趣味の深掘り
私がほぼ毎回、意識的に深掘りしたのが、休日と趣味の話です。ここが一番話が広がる軸でした。
プロフィールに「趣味:〇〇」と書いてあるなら、当日は「ご趣味は?」ではなく、その趣味の中身を聞きます。
私はこう聞きました:
- 「最近ハマってることありますか?」(プロフィールに書いていない近況の趣味を引き出す)
- 「休日のメリハリってどう作ってます?」(インドア/アウトドアの比重、生活リズム)
- 「○○(プロフィールの趣味)はどこで知ったんですか?」(趣味のきっかけ=価値観が出る)
こういう聞き方もアリ:
- 「○○(趣味)の何が一番面白いですか?」
- 「最近、新しく始めてみたいなって思うことありますか?」
「ご趣味は?」と聞くと「カフェ巡りです」で会話が止まります。「カフェ巡りのきっかけって何だったんですか?」と聞くと、そこから10分くらい話が伸びます。深掘りの威力は、ここで一番分かりやすいです。
軸3:価値観の質感
3つ目の軸は、相手の価値観の「質感」が出るような質問です。これは結婚観そのものではなく、生活や日常の中で何を大事にしているかを知るための質問です。
私はこう聞きました:
- 「最近感動したこと、ありました?」(何に心が動くタイプか)
- 「お金の使い方で何を大事にしてます?」(経験/モノ/将来への投資、どこに振るタイプか)
こういう聞き方もアリ:
- 「住む街、何で選んでますか?」(暮らしの優先順位)
- 「リフレッシュしたい時は何をしますか?」
「お金の使い方で何を大事にしてます?」は、結婚後の家計の感覚を遠回しに知るのにも使えました。直接「貯金どのくらいありますか?」とは聞けないので、価値観として聞いておくと、後で生きてくる質問です。
軸4:結婚観(核心)
Phase 3で踏み込む結婚観の話。ここは核心なので、質問が直球になります。プロフィールに「結婚後は専業主婦希望」みたいに書いてあっても、当日は1段階深く聞きます。
私はこう聞きました:
- 「いつ頃結婚したい、というイメージありますか?」
- 「結婚後の暮らし方、どんな感じがいいですか?」(住むエリア・働き方・休日の過ごし方の総合)
- 「家事分担、考えあります?」
- 「子供についての希望ありますか?」
こういう聞き方もアリ:
- 「結婚後もお仕事は続けていきたいですか?」(プロフィールに記載がある場合は省略)
- 「ご実家との距離感、結婚後はどうしたいですか?」
結婚観の質問は「重い」と思われがちですが、お見合いの場では当然出てくるテーマなので、相手が構えることはほぼありませんでした。むしろ、ここをスキップする方が「で、結局この人どう考えてるんだろう?」と判断材料が揃わずモヤモヤしました。
「子供についての希望ありますか?」は、お互いの方向性が大きくズレていないかをふんわり確認する質問。重く聞く必要はなく、「なんとなくイメージありますか?」くらいのトーンで十分でした。
軸5:軽め食べ物・近況系(雰囲気作り)
最後に、雰囲気作りのための軽い質問。アイスブレイクや、深掘り中盤の合間に挟むのに使います。
私はこう聞きました:
- 「最近食べた美味しいもの、ありますか?」
- 「最近観た映画・ドラマでオススメは?」
これは深掘りというより、会話のテンポを軽くするための質問です。重い話が続いたあとに「最近食べた美味しいもの」を挟むと、相手の表情がふっと緩むのが分かりました。
H2-5:避けたいNG質問パターン|「再確認だけで終わる」が一番惜しい
ここまで「使い方」と「深掘り5軸」を書いてきましたが、最後にもう1つだけ、避けたいNG質問パターンを整理しておきます。NGを知っておくと、深掘り質問の輪郭がはっきりします。
NG1:プロフィール再確認「だけ」で終わる質問
最初に誤解されやすいので先に書いておくと、プロフィールに書いてあることを軽く聞き直すこと自体は、全然OKです。人間なので、会話の流れで「お仕事は●●でしたよね?」と聞き直すのはむしろ自然ですし、相手もそこまで気にしません。
本当に避けたいのは、次の2パターンです。
- 再確認だけで会話が終わる:「お仕事は●●ですか?」「そうです」で止まってしまう
- プロフィールを完全に無視して全部初耳のように聞く:「お仕事は何ですか?」「ご趣味は?」「ご出身は?」と、書いてある情報を全部最初から聞き直すと、「興味持って読んでくれてないのかな」という印象になります
つまり、再確認はOK、ただし1段階深掘りに繋げるのがコツ。
- ❌「お仕事は●●ですか?」「そうです」(再確認だけで終わる)
- ✅「お仕事は●●ですよね、その中でも特に やりがいを感じる瞬間 はありますか?」(再確認 → 深掘り)
プロフィール情報を 足場として深掘りに繋げる イメージで使うと、会話が自然に広がります。
NG2:抽象すぎる質問
- 「最近、何かご褒美ありました?」
- 「最近、楽しかったことは何ですか?」
- 「自分らしさってどういうところですか?」
こういう抽象度の高い質問は、相手が答えに詰まります。質問は具体的なほど答えやすい、というのがお見合いを通しての実感でした。
NG3:ネガティブ深掘り
- 「これまでなぜ結婚できなかったんですか?」
- 「アプリでうまくいかなかった理由って何だと思います?」
- 「前職を辞めた理由って何でしたか?」
過去の失敗や挫折を深掘りする質問は、お見合いの場では完全に避けます。話す側もしんどいですし、聞いている側も気が重くなる。お見合いはネガティブを共有する場ではありません。
NG4:自分語り中心の質問
- 「私は〇〇が好きなんですけど、〇〇さんはどうですか?」(自分の話が長い)
- 「僕の場合は〜(10秒以上自分の話)〜って感じで、〇〇さんは?」
質問の入り口で自分の話を長く挟むと、相手は「自分が話す番」を待つだけになります。質問は「相手に話してもらうため」のもので、自分の話の前置きにするものではありません。
NG5:年収・恋愛歴・容姿への踏み込み
これは一般的なNGとしてよく言われる話ですが、お見合いの場で「年収いくらですか?」「これまで何人と付き合いましたか?」「写真と印象違いますね」のような質問・コメントは、初回1時間でやる話ではありません。仮交際以降に話す内容として後回しにします。
H2-6:沈黙はむしろ「楽しむ」もの|マインドセットで印象が変わる
ここまで「60分の使い方」と「深掘り5軸」「NG質問」と、技術的な話を中心に書いてきました。最後に、それを支えるマインドセットの話を書きます。質問リストや3フェーズの型を持っていても、「沈黙=失敗」と思ったままだと表情に焦りが出ます。技術と同じくらい大事な部分です。
沈黙はむしろ「楽しむ」もの
60分の中で、会話が止まる瞬間は必ずあります。そのときに「気まずい、なんとかしなきゃ」と焦るのと、「ちょっと一息つく時間」と捉えるのとでは、表情も雰囲気もまるで違います。
ここから先は私個人の意見ですが、お見合い60分の沈黙で気まずくなるようだと、結婚してからも辛い、と思っています。結婚生活は数十年続くもので、その中には沈黙の時間がたくさんあります。家でテレビを観ている時間、車で移動している時間、休日に同じ部屋で別々のことをしている時間——会話がない時間こそ、夫婦の自然な状態とも言えます。
だからお見合いの沈黙は、結婚生活と地続きの「お試し時間」でもあります。沈黙の中で相手がどう振る舞うか(焦って早口になるのか、自然に飲み物を取るのか)を観察できる、貴重な時間。そう捉えると、沈黙は不安どころか役に立つ時間に変わります。
リラックスして臨む
そう考えると、お見合いの正解は リラックスして臨むこと に行き着きます。質問リストを握りしめて沈黙を埋めにいくよりも、少しの間を一緒に過ごせるかどうかの方が、相手に伝わる空気感としては大きい気がします。
3フェーズの型と5軸の質問リストは、あくまで 「沈黙が来ても大丈夫」という安心感 のために用意するもの。本番では握りしめずに、沈黙を含めた「自然な60分」を相手と過ごす感覚で臨むのが、結果的に一番印象が良くなりました。
メラビアンの法則:表情・声のトーンが言葉以上に伝わる
最後に少しだけ理屈の話を。心理学者アルバート・メラビアンの研究では、感情のメッセージが矛盾するとき、聞き手は 視覚情報を55%、声のトーンを38%、言葉そのものは7% の比率で受け取るとされています。
これは「言葉はどうでもいい」という意味ではなく、話の内容と表情・声のトーンがチグハグだと、人は非言語情報の方を優先する、という話。いくら気の利いた質問を用意していても、表情に「焦り」が出ていると、それが相手に伝わってしまいます。リラックスしている人の方が、結果的に印象も良くなる——シンプルですが、これが効きます(出典:メラビアンの法則とは?正しい内容とビジネスシーンでの活用方法を解説(en-sx))。
H2-7:まとめ|60分の使い方を1パターン持っておくだけで沈黙は怖くない
最後にまとめます。
- 沈黙は怖くない。60分の「使い方」を1パターン持っておけばOK
- 不安の正体は3つ(プロフィール再確認だけだと持たない/話題のストックがない/「沈黙=失敗」の思い込み)——どれも対策可能
- 使い方その1:60分を3フェーズに分ける(アイスブレイク5〜10分/深掘り中盤30〜40分/終盤10〜15分)
- 使い方その2:深掘り質問の軸を5つ持つ(仕事/休日趣味/価値観/結婚観/軽め)
- 各軸から1〜2個ずつ選んで投げれば、30〜40分はちゃんと埋まる
- 再確認自体はOK、ただし1段階深掘りに繋げるのがコツ
- NG質問は5つ(再確認だけで終わる・抽象すぎ・ネガティブ深掘り・自分語り・年収/恋愛歴/容姿)
- 沈黙はむしろ楽しむもの(沈黙で気まずくなるようだと結婚生活も辛い/リラックスが印象を上げる)
私自身、コミュニケーションが特別得意なタイプではありませんでした。アプリ時代も、お見合い初期も、会話の組み立てで苦労していました。だからこそ、「60分の使い方」を1パターン持っておくと、会話への苦手意識を仕組みで上書きできる、というのが、4ヶ月で成婚退会するまでに実感したことです(実際のお見合いは合計10件、交際1人で成婚に至りました)。
「会話が苦手だからお見合いは無理」と思い込んでいる人ほど、事前の使い方設計で大きく改善できます。お見合いは才能ではなく、準備と設計の勝負でした。
服装の話・プロフィール写真・アプリから相談所への切り替え・婚活の疲弊管理についても別記事にまとめているので、合わせて読んでください。
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